ハワイの四大神
クー
ハワイに最初に降り立ったのは、クーという神とされています。
ハワイの陰陽説として、クーとヒナは常に対照的な存在としてあります。
クーが男で、ヒナが女。
日が昇ることがクーで、日が沈むことがヒナ。
午前はクーで、午後はヒナ。 など。
二人は天と地の神で、地球の実りの豊かさをコントロールし
人類の源と言われています。
ロノ
ロノは、土地の神・豊作の神とあがめられており、
毎年秋から4ヶ月間のマカヒキと呼ばれる休暇時期に
ロノが大地に舞い降り、土に栄養を与え、新しい種を植えると
言い伝えられていました。
ロノは、その存在を雲の様子や嵐で示し、
雷、地震、虹、雨、風、洪水、土砂崩れなども
ロノの啓示だと言われています。
カーネ
カーネは、ハワイに宣教師がやって来た頃に確立した神で、
全ての生物の誕生の神として象徴され、先祖として崇拝されています。
また、カーネは水の神として知られており、
カーネとカネロアが旅をしていたある日のこと、のどが渇いたと訴えるカネロアの為に
カーネは大地を突き、水を噴出させた、という神話があります。
カーネの水を飲むと不死の力を与えられる、と言われていました。
ハワイでは、平民は飲み水を確保するのが大変な時代があり、
淡水がいかに重要だったかを物語っています。
カネロア
カネロアは、暗闇・夜を司る神。
魔法を使って様々なものを治す能力があると言われています。
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